2014年10月16日木曜日

親指シフト、始めました

みなさんはキーボードをどうやって入力していますか?
ローマ字入力やかな入力がありますが、「親指シフト」という入力方法があることを先日知りました。

「親指シフト」というのは、キーボード中央の下に二つのシフトキーがあり、このシフトキーを左右の親指で押したりしながらキーを打ってかなを入力します。
昔、富士通のOASYSというワープロで使われていたようです。



親指シフトのキーの配列 にはいろいろあるようですが、次表のNICOLA配列が普及しているようです。
親指シフトレイアウト (画像引用元)親指シフト - Wikipedia

キーボードの右側を例にとると、単独の打鍵で表の下の段の文字を入力できます。
右側のシフトキーと同時に打鍵すると表の上の文字が入力できます。
左側のシフトキーと同時に打鍵すると濁音や半濁音を入力できます。
左側はこの逆になります。

親指シフトのメリットは、文字入力が少ない回数で済むというところです。
「コトバ」という語句を入力しようと思うと、ローマ字入力だと「K・O・T・O・B・A」と6回打鍵します。
かな入力ならば「こ・と・は・゛」と4回打鍵します。
これが親指シフトだと「こ・と・ば」と3回の打鍵で済みます。

少ない回数で入力できるということは、それだけ速く入力できるということです。
速いだけでなく、一音一打鍵なのでとてもリズムよく打てるということです。
なんでも、「指がしゃべる」なんて表現されています。

特別なキーボードを使わなくても、フリーのソフトを使えば普通のキーボードで親指シフトを使うことができます。
この場合、親指用のシフトキーの代わりに、無変換キーとスペースキー、あるいはスペースキーと変換キーなどを使います。
導入の方法は次のリンクを参照してください。
(参考)
[箱] 親指シフトまとめ | [箱]ものくろぼっくす

キー入力が速くできるといいなと思い、親指シフトの練習を始めましたところです。
実際にやってみると、今まで使っていたローマ字入力とは全然違っていてとても苦労しています。
まだどの文字がどこにあるのか覚えきれていません。配列表とにらめっこしながら文字を打っています。
なんとなくですが、どの指がどの文字を担当するかというふうに覚えていけばいいのかなと思っています。

親指シフトを速くマスターするには、他の入力方式を使ってはいけないと言われています。
しかしながら仕事をしているとなかなかそういうわけにはいきません。
業務と関係ないソフトを使うのはちょっと抵抗があります。注意されたらやだなと思います。
なので職場ではローマ字入力を使っています。

ローマ字入力でも指の使い方を意識するようになりました。
あらためて自分のローマ字入力を見てみると、めちゃくちゃだなと思いました。
右手はほとんど人差し指と中指しか使いません。
BやGなどは本来左手で打つものですが、私の場合は右手で打っていました。
親指シフトを使うようになってもどうせアルファベットを打たなければいけないので、職場ではローマ字入力でちゃんとした指づかいを練習しています。

家でも職場でも文章の入力ペースが落ちていますが、将来の自分のための投資と思い、辛坊強く続けていこうと思います。

ふぅー。
親指シフトでここまで書くのに2時間かかりました。
早くすらすらと書けるようになりたいものです。

0 件のコメント:

コメントを投稿